用語集 > あ
用語集: あ い う え お
用語 |
アーユルヴェーダ |
カナ |
アーユルヴェーダ |
分類 |
各種治療法 |
解説 |
インドの伝統医学。
身体の恒常性の回復を目指す。
治療法は多岐にわたり、呼吸、食餌、運動、薬草、排泄、瞑想、マッサージ、など広汎な治療法を用いる。 |
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用語 |
亜鉛 |
カナ |
アエン |
分類 |
栄養 |
解説 |
必須ミネラル。
体内の200以上の酵素の活動に必須。
不足した場合の症状としては味覚障害が有名。 |
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用語 |
アキレス腱 |
カナ |
アキレスケン |
分類 |
身体部位 |
解説 |
腓腹筋・ヒラメ筋の踵骨に繋がる腱のこと。
ギリシヤ神話の英雄「アキレス」がこの部分を射抜かれ絶命したのがこの名前の由来。 |
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用語 |
悪玉コレステロール |
カナ |
アクダマコレステロール |
分類 |
栄養 |
解説 |
体内にコレステロールを運ぶ働きをする。LDLとも言う。 |
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用語 |
アスパラギン酸 |
カナ |
アスパラギンサン |
分類 |
栄養 |
解説 |
アミノ酸。最初にアスパラガスから見つかったためこの名前がついた。 |
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用語 |
アトラス |
カナ |
アトラス |
分類 |
栄養 |
解説 |
第一頚椎のこと。環椎ともいう。 |
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用語 |
アミノ酸 |
カナ |
アミノサン |
分類 |
栄養 |
解説 |
たんぱく質の構成要素。全部で約20種類ある。そのうち9種類が必須アミノ酸とされる。 |
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用語 |
アラドキン酸 |
カナ |
アラドキンサン |
分類 |
栄養 |
解説 |
必須脂肪酸。ただ最近では肉や肉加工品の増加により過剰摂取のほうが心配されている。 |
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用語 |
アリシン |
カナ |
アリシン |
分類 |
栄養 |
解説 |
にんにく由来の成分。にんにくの匂いのもと。疲労回復、殺菌作用があるといわれる。 |
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用語 |
アルギニン |
カナ |
アルギニン |
分類 |
栄養 |
解説 |
大人になると体内合成されるが、子供はできないので子供に限っては必須アミノ酸となる。 |
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用語 |
α‐カロテン |
カナ |
アルファカルテン |
分類 |
栄養 |
解説 |
かぼちゃ・にんじんなど緑黄色野菜に含まれるカルテノイドの一種。
体内でビタミンAに変化する。 |
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用語 |
α‐リノレン酸 |
カナ |
アルファリノレンサン |
分類 |
栄養 |
解説 |
必須脂肪酸。オメガ3。不飽和脂肪酸の一種。
高い健康効果が注目されてきた脂肪酸。
ただし酸化しやすいので加熱料理には向かない。 |
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用語 |
アロマテラピー |
カナ |
アロマテラピー |
分類 |
各種治療法 |
解説 |
代替療法。植物から抽出したオイルを用いる。
主に心的な要因の治療に用いられる。香りを利用したりオイルで希釈し
マッサージで皮膚に塗りこむ方法が主。おしゃれ観があり、女性に人気。 |
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用語 |
安静 |
カナ |
アンセイ |
分類 |
技術・対処 |
解説 |
無理をせず休めること |
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用語 |
アントシアニン |
カナ |
アントシアニン |
分類 |
栄養 |
解説 |
ブルーベリー・赤しそなど青紫の植物に多く含まれる。
特に目の機能を向上させると言われる。 |
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用語 |
按摩 |
カナ |
アンマ |
分類 |
各種治療法 |
解説 |
代替療法。中国伝統医学の一つ。経絡に沿って行う手もみ治療。 |
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